光ディスク装置の特徴や用途の説明として、正しいものはどれか。 ア アクセスとデータ転送が比較的高速で、仮想記憶を実現するために、 大型コンピュータからパソコンから幅広く使用されている。 イ 再生専用型、追記型及び書換え型があり、画像情報などの多量のデータ を保持するのに使用される。 ウ 媒体は、少量のデータの保存用として使用され、小型かつ低価格であり 信頼性も高い。媒体交換が容易であるという特徴をもつ。 エ 補助記憶装置の中では初期のころから使われており、情報交換及び ファイルの保存用として使用されている。現在ではオープンリール型 よりもカートリッジ型が主流になっている。