プログラムの作成において、モジュール論理設計の要点である構造化プログ ラミングの説明として、適切なものはどれか。 ア コーディングの字下げ規則を設け、ソースリストを見やすくする。 イ 注釈を活用し、それを読むだけで処理内容が分かるようにする。 ウ 三つの基本構造“順次・選択・繰返し”で記述する。 エ モジュール一つの大きさの目安は、50〜150ステップとする。