情報処理試験プラス

■問題■[n0098]

 プログラムの作成において、モジュール論理設計の要点である構造化プログ
 ラミングの説明として、適切なものはどれか。

  ア  コーディングの字下げ規則を設け、ソースリストを見やすくする。
 イ  注釈を活用し、それを読むだけで処理内容が分かるようにする。
  ウ  三つの基本構造“順次・選択・繰返し”で記述する。
 エ  モジュール一つの大きさの目安は、50〜150ステップとする。