情報処理試験プラス

■問題■[n0310]

 システム開発の手法の一つであるウォータフォールモデルの説明として、
 適切なものはどれか。

 ア アプリケーションの部分単位に設計・製造を行い、これを次々に
   繰り返す。
 イ システム開発を工程順に進め、後戻りせずに開発を進める。
 ウ 動作可能な試作品を作成し、要求仕様の確認・評価を早期に行う。
 エ ユーザの参画、少人数による開発、開発ツールの活用によって
   短期間に開発する。