配列Aの1番目からN番目の要素に整数が格納されている(N>1)。 Xと同じ値が何番目の要素に格納されているかを調べる流れ図である。 この流れ図の実行結果として、正しい記述はどれか。 _____ ( 開 始 )  ̄ ̄│ ̄ ̄ ┌──┴──┐ │ 1→k │ └──┬──┘ ┌────→│ │ / \ │ /k:N\ > │ \ /─────┐ │ \ / │ │ │≦ │ │ │ │ │ / \ │ │ /A(k):X\ = │ │ \ /─────┤ │ \ / │ │ │≠ │ │ ┌──┴──┐ │ │ │k+1→k│ ──┴── │ └──┬──┘ ( 終 了 ) │ │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ └─────┘ ア Xと同じ値が配列中にない場合、kには1が設定されている。 イ Xと同じ値が配列中にない場合、kにはNが設定されている。 ウ Xと同じ値が配列の1番目とN番目の2か所にある場合、 kには1が設定されている。 エ Xと同じ値が配列の1番目とN番目の2か所にある場合、 kにはNが設定されている。