補助記憶装置に関する記述のうち、正しいものはどれか。 ア CD-ROMの記憶容量は、230Mバイトと128Mバイトの2種類がある。 イ 磁気ディスク装置には、データを書き込んだ後に照合するチェック機構 が不可欠である。 ウ 磁気テープに記録できるデータ量は、ブロック化因数を大きくすること によって増やすことができる。 エ フロッピーディスクのトラック当たりの記憶容量は、外周部と中心部で は異なる。