情報処理試験プラス

■問題■[n0313]

 アプリケーションにおける入力、出力、照合、論理ファイル、
 インタフェースの五つの要素の数を求め、それぞれに重み付けして集計する。
 この集計した値がソフトウェア開発の規模に相関するという考え方に
 基づいて開発規模を見積もる方法はどれか。

 ア COCOMO(COnstructive COst MOdel)
 イ Doty モデル
 ウ Function Point モデル
 エ Putnam モデル